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2018-08

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東家一太郎 「浪曲の夕べ」のご報告

 3月12日夜の当会主催のイベント、東家一太郎「浪曲の夕べ」は、153席の鎌倉商工会議所ホール一杯の大盛況でした。参加された方々、熱心に傾聴し、大きな声援をおくっていただき、まことにありがとうございました。

【満員の会場】
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 東家一太郎さんと当会を結び付けてくれた写真家の関戸勇氏が、東屋夫妻とのなれそめ、新作浪曲を作り上げる過程、浪曲の内容等を語り、それをはさんで、バージョンアップされた新作浪曲「浪花節だよ洞門は」、ついで古典浪曲「野狐三次~木っ端売り」が上演されました。日本中で浪曲師はおよそ50名、三味線弾きは10名という規模の世界で、唯一夫妻で調子を合わせる息のあった掛け合い、客席から「名調子!」「日本一!」と合いの手が飛び交う中、見事な熱演でした。

【熱演!】
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 それにしても、千葉方面のお住まいから、わざわざ何度も緑の洞門の現場を訪れ、その周辺部を歩いて調べ、「浪曲だよ洞門は」という新作を練り上げていった努力に頭が下がります。加えて、北鎌倉の様々な史跡、文化的景観をも自分の目で確かめ、臨場感を研ぎ澄ませていったところが素晴らしいと思います。

【新作作成のために緑の洞門を訪れる東家夫妻】
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 数日後に東屋一太郎さんから届いた手紙から、その一部を抜粋させていただきます。
 「緑の洞門が縁となって素敵な皆様とお会いできました事、私達にとって何よりの財産です。ホール満席のお客様の前で浪曲をさせて頂き、心よりお礼を申し上げます。」「緑の洞門、鎌倉の自然と歴史が守られていくことを切に願い、今後とも勉強に参りますので宜しくお願い申し上げます。」

【当会共同代表出口茂による現状説明】
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 当イベントの最後に、当会の共同代表の一人として出口茂が、当日配布の資料集に基づき、緑の洞門をめぐるこの間の経緯、現状および今後に向けてを語り、訴えました。引き続き皆さまのご協力、ご支援のほどよろしくお願い致します。

【3月30日追記】
 当日の様子がジャーナリスト高木規矩郎さんのブログ「鎌倉の世界遺産登録を考える」で紹介されています。

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