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2018-08

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最近のトピックス

 最近のトピックス2つをご紹介します。

その1 緑の洞門が掘られている岩塊・尾根筋は削られていなかった!

 鎌倉市の文化財課によると、当該尾根筋は明治22年の横須賀線の開通により大半が削られてしまったので、文化財としての価値はないとの説明です。これが今回の緑の洞門および岩塊・尾根筋に対する開削工事の大きな根拠となっていました。

 尾根筋が削られていないということは今年2月に伊藤正義鶴見大学文化財学科教授(元文化庁主任文化財調査官)がシンポジウムの中で発表されていましたが、北鎌倉湧水ネットワーク(野口稔代表)のブログにてそれを裏付ける記事が新たに紹介されています。詳しくは以下をご覧ください。

円覚寺結界「緑の洞門」の原形は残されていた!5・27



その2 市が委託した第三者委員会の不透明さ

 鎌倉市がトンネル技術協会に委託した第三者委員会の報告書について、当会ではさまざまな問題点や疑惑があることをこれまでに指摘してきました。
 第三者委員会の委員の一人であった早稲田大学の小泉淳教授は、
神奈川新聞で報道されたように「結論ありきがこれほど明確な委員会は他になかった」と発言されています。

 これに関連して、ジャーナリスト高木規矩郎さんのブログ「鎌倉の世界遺産登録を考える」で、小泉教授への驚くべき内容のインタビューが紹介されています。詳しくは以下をご覧ください。

「緑の洞門」で何が起きているのか(第三者委員会の小泉淳教授に聞く1)

行政不信募らせる市長決裁(第三者委員会の小泉淳教授に聞く2)

地下からのメッセージ「(第3者委員会の小泉淳教授に聞く3)


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北鎌倉の史跡について学んでいます。また、身近にある景観の保護活動も行っています。
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