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2019-10

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緑の洞門現状報告会のご報告

 2019年9月29日(日)午前10時過ぎから北鎌倉駅近くの山ノ内公会堂にて開催した「緑の洞門(北鎌倉隧道)現状報告会」は、椅子が足らなくなるほどの大盛況でした。

 まず、当会代表の出口茂が当日配布の資料集とこれまで情報公開請求で得た重要文書に基づいて報告し、その後参加者から数多くの意見をいただき、質疑応答が続きました。

 松尾市長には報告会に参加し、現状の説明をお願いしましたが、残念ながら参加いただくことはかないませんでした。また、すべての市議会議員各位にも参加を要請し、竹田市議、武野市議の発言をいただきました。メディアからは神奈川新聞の記者も参加いただきました。さらに山ノ内の町内会長や副会長の参加もあり、地元の大事な事を互いに案じる自治の息吹を感じました。

 9月22日の市主催の説明会に参加された方々も多く、その時も含めて市長の説明を求める声。円覚寺とその塔頭である雲頂庵が地元住民・市民に誠実に説明してほしい、話し合いをとの声。何よりも、危険きわまりない鎌倉街道迂回をやめて一刻も早く洞門を人が通れるようにとの熱意。

 こうした切実な願い、様々な提案、意見を、松尾市長や鎌倉市行政、鎌倉市議に伝え、車の通行による危険のない緑の洞門通行再開を求め続けていきます。

 最終的に65名の地元住民・市民が参加し、切実な願いと熱がこもった集まりとなりました。参加された方々ありがとうございました。そして、今後ともご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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緑の洞門現状報告会のお知らせ

 2019年9月29日、「緑の洞門(北鎌倉隧道)現状報告会」を開催いたします。詳細は以下の画像をクリックしてご確認ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

20190929報告会チラシ 


緑の洞門ニュース15号を発行

8月3日付で「緑の洞門ニュース15号を発行しました。以下をクリックしてご覧ください。

ニュース15号c-1

ニュース15号c-2

緑の洞門(北鎌倉隧道)封鎖4年にあたっての声明

 2015年4月28日に、北鎌倉駅沿いの緑の洞門(北鎌倉隧道)が一方的に通行禁止にされて4年の歳月が過ぎました。この4年もの長きにわたって、園児・児童・生徒・地元住民をはじめ多くの人々が、大変不便を強いられ、鎌倉街道への迂回という危険にさらされてきました。

 そもそも2016年7月の鎌倉市文化財専門委員会において「洞門を含む尾根筋は文化財的価値があり保存すべき」「国指定史跡への追加を図っていくべき」との総意が示され、松尾鎌倉市長は、人や自転車が通れる仮設工事を早急に実現すると公約しました。

 しかし、2018年4月に山ノ内公会で開催された説明会での市長答弁、「仮設だと雲頂菴の協力が得られない」に明らかなように、お寺の意向がまかり通っています。すなわち、円覚寺・雲頂菴は、市の方針に従うと言いながら、市に洞門の開削を求めています。かくして、私たちは、いつまでたっても洞門通行再開の目処がたたない状況を強いられています。

 こうした中で、本年1月31日には、「平成29年度 北鎌倉隧道安全対策検討業務委託 報告書(概要版)」が出され、本設工事の(小型自動車が通れる、緊急自動車が通れる、人が通れるという)3案が示されました。

 私たちは、これまでも何度も何度も訴求してきましたが、緑の洞門封鎖4年にあたり、松尾市長と鎌倉市行政当局に再度訴えます。洞門を人や自転車が安心して通れるようにとの地元住民大多数の願いを一刻も早く実現してください。

2019年4月28日
北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会)
共同代表 出口茂 鈴木一道

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2019花見1


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北鎌倉の史跡について学んでいます。また、身近にある景観の保護活動も行っています。
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