2017-06

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6月市議会における北鎌倉隧道に関する質問

 鎌倉おやじのブログ「鎌倉市6月議会一般質問始まる」と題して、先日始まった6月議会の一般質問の様子が取り上げられています。武野ひろこ議員が北鎌倉隧道に関する質問を行ったことについても紹介されていますので、鎌倉おやじのブログより引用しご紹介します。

ーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーー

2.武野市議・北鎌倉隧道

武野市議は、市民目線からの素朴な疑問をぶつけていた。GOOD。

① 文化庁は、トンネルを含む尾根に文化価値があると言っているのに、なぜ、尾根とトンネルを分けて考えるのか。どこからがトンネルでどこから尾根か。市は答弁できない。 

② 松尾市長は記者会見においてライナープレート工法で仮設工事を行うと言い。4月10日建設常任委員長にトンネル仮設工事補正予算を6月議会に提案し、8月着工と説明 した。5月北鎌倉幼稚園保護者会おける市の説明では、仮設工事を省略し本設工事 を行う説明が、議会への事前説明もなしに、なぜ、なされたのか。

③ 市は文化庁へも仮設工事を行い本設工事を行うと説明している。トンネル保存工事に 向けた委員会においても仮設工事を行い、その後に本設工事を行うと決めている。

※ 北鎌倉緑の洞門を守る会のブログ「緑の洞門ニュース13号を発行」
では、円覚寺の塔頭である「雲頂庵」が、反対と書かれており、市の説明でもトンネル開削は賛成だが、仮 設工事どころか、保存工事にも了解を得られていない。史跡指定にも反対だと言うこと です。

雲頂庵は、地域住民や鎌倉市や文化庁を敵に回し、

トンネル開削工事しか認めないと言っている。

宗教法人は、固定資産税などを免除されている。   

所有権があるからとこのような横暴が許されるのか!

円覚寺は、雲頂庵を指導できない?


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山ノ内在住の方からの寄稿 その3

 山ノ内在住の山ノ内路散人さんから「房総の素掘りトンネル群」を探索した際の感想を寄稿頂きましたので、以下にご紹介します。

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25穴2

25穴3

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※山ノ内路散人さんからの寄稿も3回を数えますので、「山ノ内路散人紀行」というカテゴリを新設しました。

「北鎌倉の風景」ポストカード好評発売中!

 大船駅や鎌倉駅周辺はビルだらけで殺風景ですが、北鎌倉駅周辺は台峯から六国見山に抱かれ、誰しも訪ねればほっとする緑豊か。そんな風情を地元北鎌倉の写真家:関戸勇さん切り出した珠玉の写真を6枚のポストカードセット(500円)にしました。
 昨年作成の「緑の洞門」ポストカードが好評完売につき、今回第2弾を作成しました。たおやかな緑なす息吹をふみなす心豊か・・・そんなふうにご活用いただければありがたいことです。

地元北鎌倉・山ノ内とその周辺の以下のお店で購入できます。

☆すみれ堂(北鎌倉駅東口から明月院方面に歩いて数分路地左)
☆喫茶ミンカ(北鎌倉駅西口から鎌倉街道を鎌倉方面に数分歩いて路地左)
☆侘助(北鎌倉駅西口駅前、徒歩30秒)
☆いれもの屋(北イタリア料理 鎌倉街道沿いの東慶寺の先)
☆ギャラリー北鎌倉物語(瓜ヶ谷道から梶原に向かう切り通しの右手前)
☆アンダンスー(沖縄料理 鎌倉街道を小袋谷から常楽寺方面に向かう左側)


post card1

※通販も致しますので、メールにてお問い合わせください。
※売上げは緑の洞門保存活動に使わせて頂きます。

緑の洞門ニュース13号を発行

  5月17日付で「緑の洞門ニュース13号を発行しました。以下をクリックしてご覧ください。

News13-11.jpg

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緑の洞門通行止め2周年にあたっての声明

 本年4月28日をもって、洞門封鎖から2年が経ちました。当会では以下の通り通行止め2周年にあたっての声明を発表しました。

仮設工事を実施し一刻も早く人が通れるように求める
緑の洞門通行止め2周年にあたっての声明


 2015年4月28日以来、緑の洞門(北鎌倉隧道)が通行止めにされ、2年もの年月が経過しました。この間、地元住民をはじめ実に多くの人々が、大変な不便を強いられてきました。松尾鎌倉市長ならびに鎌倉市行政にたいし、すでに確定された仮設工事を実施し、洞門封鎖を解除して、一刻も速く人が通れるよう早急の施策を求めます。

 昨年7月の文化財専門委員会では、緑の洞門を含む岩塊・尾根筋、文化的景観を保存していく総意が示されました。松尾鎌倉市長も、洞門開削の方針を転換し、昨秋からこの3月まで、鎌倉市行政から業務委託された「北鎌倉隧道安全対策検討委員会」が開かれ、仮設工事と本設工事が検討されてきました。これに伴い、すでに昨年11月28日の記者会見の時点で、松尾鎌倉市長は「ライナープレートによる仮設トンネル工法の安全性が確認できた。地権者との交渉を進め、来年の夏過ぎまでには何とかしたい」と明言しています。この公約を確実に実施されるよう求めます。

 緑の洞門は、90年近く前に、人や自転車が通れるようにと素掘りされた見目麗しいトンネルです。北鎌倉には、さらに大船側に赤の洞門、その先に青の洞門があり、浄智寺など寺社内にも素掘りの洞門があります。わけても緑の洞門は、素掘りの掘り跡が美しく、鎌倉ガーネットとよばれる貴重な地層に触れることもできます。その景観が2年もの間、白いシートで覆われたまま、目にふれることもできないのは、大変な損失です。

 北鎌倉駅沿いの緑の洞門とそれを包む岩塊・尾根筋は、横浜や大船方面からやってきて、はじめて鎌倉らしい風情を実感しうる象徴的存在です。通学する生徒やそこを通る多くの人々に親しまれ、時には夏の涼を与え、時には雨宿りや遊び場として慈しまれてきました。緑の洞門は、地元住民・市民にとって、北鎌倉周辺の数々のやぐら群、切り通しや、車の通らない静かな路地とともに、とても大切な文化的景観です。無用な開発を押しとどめ、緑豊かな鎌倉らしい情景を織りなしてきた、そのシンボルが緑の洞門に他なりません。

 松尾鎌倉市長ならびに鎌倉市行政が、来る6月議会において必要な措置をこうじ、夏には仮設工事を実施し、安全対策を施して洞門を人が通行できるよう実行することを心から願います。

2017年4月28日
北鎌倉緑の洞門を守る会(北鎌倉史跡研究会)
共同代表  出口 茂   鈴木一道

 ↓2015年4月28日 閉鎖された緑の洞門
緑の洞門通行止め

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北鎌倉の史跡について学んでいます。また、身近にある景観の保護活動も行っています。
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