2017-08

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8月12日「緑の洞門の現状報告会」ご報告

 2017年8月12日(土)午後6時から8時、地元北鎌倉の山ノ内公会堂にて、「緑の洞門(北鎌倉隧道)についての現状報告会」を開催いたしました。お盆直前の連休の中日という集まりづらい日程にもかかわらず、会場一杯の約60名のご参集をいただき感謝に堪えません。とりわけ、地元山ノ内から新しい参加者が目立ち、関心の高さを示していました。

 まず、司会の進行次第のご案内に続き、共同代表の鈴木一道がご挨拶しました。ついで、共同代表の出口茂が、当日配布の資料集に基づき、2010年、11年の雲頂庵での「開発談合」に触れつつ、主として1年余りの経過・現状報告をしました。
 自画自賛ではありませんが、当日配布の資料集はこれまで以上の力作にて、ご参加できなかった方々もぜひ目を通していただければ幸いです。(ご連絡いただければ、実費でお分けします。)


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 続いて、参加者からの意見・質疑応答に十分な時間をとり、のべ20名ほどの方々からそれぞれ貴重な話をしていただきました。「一刻も早く人が通れるように」との仮設工事に円覚寺・雲頂庵が反対している中、

「工事をするにあたり、なぜ洞門の地権者でもないお寺の同意を得る必要があるのか?」

「鎌倉市行政は、洞門をシートで覆い通行止めのままで放置し、なんの手入れもせず、劣化にまかせ、壊れることを仕組んでいるのではないか?通気性が悪く劣化が進むのでは?」

「一人一人がネットやメディアに働きかけていくべき」

「車が通るのは危ない、人と自転車、オートバイ程度でいいのでは?」

・・・などなど、たくさんのご意見をいただきました。今後の緑の洞門保存活動におおいに活かしていきたいと思います。

 報告会の最後には地元住民以外の方々にもご発言いただきました。市議会議員からは、武野、竹田両議員からご発言をいただき、他の住民・市民運動からは、「北鎌倉駅臨時改札の常設化を求める署名運動」を精力的に展開されている藤本さん、由比ヶ浜の大規模商業開発に反対して古都鎌倉を守るための署名を継続中の兵藤さん
THINK YUIGAHAMAからご報告・アピールをしていただきました。

 また、八幡義信さん(神奈川県文化財協会会長、鎌倉女子大元教授:日本中世史)が参加、発言していただいたのは望外の喜びでした。加えて、メディアの参加もありとても有意義な報告会となりました。


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 以上、当日の熱気を受け止め、さらに緑の洞門保存に向けて取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き皆様方のご協力をお願い致します。

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8月12日 緑の洞門についての現状報告会のご案内

 松尾市長は緑の洞門について、今年の夏ごろまでには「仮設工事をして人が通れるようにする」と公約しましたが、現在も洞門の閉鎖を続け、多くの住民を交通量の多い県道に迂回させ、不便と危険な状態を強いています。閉鎖は実に26か月にも及んでいますが、鎌倉市からは仮設工事による通行再開の遅延について何の説明もありません。

 このような中、地元の方々からも「現状や今後どうなるかを知りたい」という声が上がっています。本来であれば行政が説明会を開くのが筋ですが、当面その予定はないようです。

 そこで、当会独自に現状と今後の見通しについてご報告すべく、以下の通り報告会を開催いたします。奮ってご参加頂ければ幸いです。

日時:2017年8月12日(土)17:30開場18:00開始
場所:山ノ内公会堂洋室
参加費・資料代:500円
主催:北鎌倉史跡研究会
問合せ先:w240bx-kitakamashiseki@yahoo.co.jp


報告会案内1

松尾鎌倉市長へ公開質問状を提出しました

 当会では、平成29年7月21日付で松尾鎌倉市長に公開質問状を提出しました。これは、市長への面会を申し込んだところ、「忙しくて会えないので、用件は書面で提出してほしい」との回答があったため、公開質問状という形で提出したものです。詳細は、以下をご覧ください。

 なお、市長から回答があり次第、ブログ、ホームページでも公開いたします。


市長宛鑑1

市長宛本文1

市長宛本文2





大石和久市会議員へ公開質問状を送付しました

 当会では、平成29年7月21日付で大石和久議員(大石議員ブログ)に公開質問状を送付しました。これは、6月の市議会建設常任委員会での大石議員の発言に事実誤認や誤解に基づくものが多々見受けられたため、大石議員の見解をお聞きするために送付したものです。詳細は、以下をご覧ください。

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6月市議会における北鎌倉隧道に関する質問

 鎌倉おやじのブログ「鎌倉市6月議会一般質問始まる」と題して、先日始まった6月議会の一般質問の様子が取り上げられています。武野ひろこ議員が北鎌倉隧道に関する質問を行ったことについても紹介されていますので、鎌倉おやじのブログより引用しご紹介します。

ーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーー

2.武野市議・北鎌倉隧道

武野市議は、市民目線からの素朴な疑問をぶつけていた。GOOD。

① 文化庁は、トンネルを含む尾根に文化価値があると言っているのに、なぜ、尾根とトンネルを分けて考えるのか。どこからがトンネルでどこから尾根か。市は答弁できない。 

② 松尾市長は記者会見においてライナープレート工法で仮設工事を行うと言い。4月10日建設常任委員長にトンネル仮設工事補正予算を6月議会に提案し、8月着工と説明 した。5月北鎌倉幼稚園保護者会おける市の説明では、仮設工事を省略し本設工事 を行う説明が、議会への事前説明もなしに、なぜ、なされたのか。

③ 市は文化庁へも仮設工事を行い本設工事を行うと説明している。トンネル保存工事に 向けた委員会においても仮設工事を行い、その後に本設工事を行うと決めている。

※ 北鎌倉緑の洞門を守る会のブログ「緑の洞門ニュース13号を発行」
では、円覚寺の塔頭である「雲頂庵」が、反対と書かれており、市の説明でもトンネル開削は賛成だが、仮 設工事どころか、保存工事にも了解を得られていない。史跡指定にも反対だと言うこと です。

雲頂庵は、地域住民や鎌倉市や文化庁を敵に回し、

トンネル開削工事しか認めないと言っている。

宗教法人は、固定資産税などを免除されている。   

所有権があるからとこのような横暴が許されるのか!

円覚寺は、雲頂庵を指導できない?


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北鎌倉の史跡について学んでいます。また、身近にある景観の保護活動も行っています。
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